
こんにちは!!
今回は聖守護者の闘戦記と違いあまり設定が語られない深淵の咎人たちについて勝手に考察・妄想していきたいと思います!!
⚠️Ver.7.4までのストーリーネタバレあり⚠️
深淵の咎人たちとは何者なのか?
結論から先に言うと
彼らは元天使です!!
深淵の咎人たちの豆知識を見ると、文章からして元が人間というより天使視点での書き方をしているように思えますね。
天使と言ってもドラクエXには大きく分けて2種類の天使が登場します。それがとこしえのゆりかごに居た旧き世の天使と女神ルティアナが生み出した天使です。
どちらでも可能性はありますが、今回は女神ルティアナが生み出した天使の方が可能性が高いと思いました。
以下から旧天使と新天使で呼称します。
レクスルクスの楔にいるミレリーさんからはこんな話も聞けます。










ミレリーさん自身も私たちと近しい存在かもしれないと語っています。
そしてこの咎人たちの情報は意図的に消去されている可能性もあるようです。
咎人の正体が元天使であるとするなら、人間を守護するはずの天使が人間に仇なす存在と化している事になる為、天使達にとってその事実を知られるのは都合が悪いとも言えますね。

また咎人たちを討伐した際に入手出来るラクリマは天使のソーマの流用になっています。

天星鄉で使われる容器だからと考える事も出来ますが、わざわざ天使のソーマを流用するあたりに意図があるように感じますね…。
旧天使と新天使



現在天星鄉に存在している新天使たちの元はゼニアスから避難して来た人間です。


アストルティアを創造するまでの長い逃避行の間に、人間達が生き延びられるよう女神ルティアナが果実を与えた結果新天使が生まれました。
この段階での天星鄉には旧天使がわずかにしか残っておらず、新天使たちが新しく生まれている状態です。



ストーリー中に主人公が過去の天星鄉に訪れた際には、旧天使は既にレクタリスのみとなっていました。数少ない旧天使達は、まだ天星鄉が星の海をさまよっていた時、天星鄉の動力源として光輪を捧げて死んでいます。
そしてレクタリス自身も主人公の未来の為に自らを犠牲にして死んでしまった為、この時点でアストルティアに残っていた旧天使は絶滅した事になりました。
仮に咎人たちが旧天使であったとするならば、命を賭ける程信頼を寄せた主人公に咎人の存在を何も伝えないのは違和感がありますね。




バージョン7のストーリー中ではゼニアスに残っていた旧天使達が登場しましたが、ゼニアスで生き残った天使達は数少なく、創造神グランゼニスに力を返し消滅してしまいました。

そのグランゼニス自身も創失の呪いを断つ為に自ら消滅しています。
このバージョン7のストーリー中で少しでも咎人に関する情報が出てくるのかと思っていましたが、ゼニアスの連中はどいつもこいつも自己犠牲の精神で消滅していくので、結局何も語られないままでした。咎人たちと彼らは特に関係が無いように思います。
これらの事から咎人は元旧天使ではなく新天使である可能性が高いと私は思っています。
咎人はいつ出現したのか?
では咎人たちはいつ頃に出現したのかを考えていきます。


最初に戦うことになる「妄執のグリンデア」の豆知識を見ると、神々の時代に天星鄉に仇なす存在だった事が分かります。またその姿を天使と見間違えられています。
そして復活早々に光の神殿に向かっている事から、恨みの対象は種族神では無いかと思われます。
つまり咎人たちが出現した時代には既に種族神と人間が存在している世界だった事になります。ちなみにこのグリンデアは咎人たちの中でも最下級に位置するとミレリーさんの発言がありました。
妄執というように心の迷いから神に逆恨みし咎人となっているようですが、この迷いが生まれた原因は他の咎人に唆されたのかもしれませんね。
最下級に位置するのも、咎人になってからまだ日が浅い、もしくは天使としての地位が低いからだと思います。





レクスルクスの楔ではこのような記録がされています。気になるのは現在のアストルティアと過去に行われていたであろう実験という部分ですね。
現在のアストルティアという書き方からして、過去のアストルティアにも咎人たちが出現したことがあると捉えられますね。そして過去には何かしらの実験も行われていたようです。


レクスルクスの楔にある実験室では、謎の装置に魂が入れられていますが、恐らくこれはグリンデアの魂です。この実験は英雄達のように魂から元の姿に戻そうとしているのかもしれません。いつか元の姿になったグリンデアから当時の話が聞ける可能性がありますね。

神々の時代であるレクタリスが居た時代の天星鄉では、まだ種族神はナドラガとエルドナしかいませんでした。

この時代には現代のレクスルクスの楔に当たる施設も見当たら無いので、この時代にはまだ咎人たちが存在していないのかと思われます。


神々の時代に起こった大きな出来事と言えば、ジャゴヌバとその眷属の邪神達の侵攻でしょう。
咎人達が誕生したのはこの侵攻を退けた後、もしくは侵攻の最中になるかと思います。
女神ルティアナはジャゴヌバとその眷属である邪神を封印し、 魔瘴を防ぐため光の河となりました。
神々の戦いの中では天使達も共に戦っていたはずです。この戦いは永く続いたようなので、そこで精神を病んでいった天使も居たのかもしれません。
レクスルクスの楔

ここは深淵の咎人たちを観測し、封印のために殴り込みに行ける施設です。


この2つの装置を使い、咎人たちのいる檻に行けるようです。楔を打ち込むイメージなんでしょうか。
レクスルクスとはラテン語でレクス=王 ルクス=光という意味になる為、光の王の楔という意味になりますね。

咎人たちはアストルティア各地に見られる光の河の深い奥底の領域に存在しているようです。
この光の河は女神ルティアナそのものなので、実質封印しているのは女神ルティアナだと考えることも出来ます。
ただ光の王は女神であるルティアナを指すには少し意味が違ってきますよね?

グリンデリアの行動から考えて種族神に恨みがある、そして光の王と呼ぶのに1番相応しいのは「グランゼニス」では無いでしょうか?
咎人たちが恨んでいるのは主に人間か神々です。人間の神でもあるグランゼニスに恨みを持ってても不思議ではありませんよね?




女神ルティアナから与えられた神器は断罪の剣と名付けられました。咎人たちを罰するにはちょうど良い名前だと思いませんか?



グランゼニスは現在石化中なので真実はお預けです…。
仮にレクスルクス=グランゼニスだったとしても、わざわざレクスルクスという名前に言い換える意味があまり無いようにも思います。本当にレクスルクスという人物が居た可能性もあるのでもう1つの説も挙げます。
それは、レクスルクスとは天使長の1人だった説です。



現在判明している天使長は初代天使長のレクタリス、現天使長のミトラーとその前任であるゲゼルマインの3人です。
天使達は長寿ではあるものの、何千何万と歴史がある中で歴代天使長がミトラー除く2人だけとは考えにくいです。



現天使長のミトラーは天星鄉で秘匿されているテトラルの存在を主人公達に明かしていながら、同じく秘匿されている咎人については何も話しませんでした。
何故なのか?
流石にミレリーさんが勝手に研究している訳では無いと思うので知らないはずないですよね。主人公に教えなかったのはミトラー自身も咎人の正体はまだ分からないし、調査段階だったからだと思われます。
まあこの人無能なので咎人の存在自体もよく知らない可能性は無くはないですが…。
つまり現代のアストルティアにいる天使長ですら、この咎人たちの正体が分からないのです。

レクスルクスの楔では奥の扉を入るとこのようになっています。
左側の部屋は魂を保管していた実験室。右側は現在入れない状態です。

1番奥は柵で区切られた真っ暗な場所があります。もしかしたらレクスルクス自身はこの奥で眠っているのでは!?
まあ柵だけの区切り方なので無茶な説ですけどね。
もしくはレクスルクス自身も咎人化している可能性がありますね。咎人たちと戦ううちに、自分自身も彼らの考えに飲まれてしまい、最終的には同一の存在と化していた…。
1番最後に登場する咎人はレクスルクス自身なのかも?
天使長が咎人になっていたなんて事実、抹消したくもなりますよね?
果実の存在
フラウソンの豆知識からも分かる通り、咎人たちは果実を食べて姿が変貌している事が分かります。

女神ルティアナがゼニアスの人間達に与えた果実はドラクエ9にも登場していた女神の果実と同じものだと思います。
女神の果実は、祈るとその者の願いを叶えてくれるという代物でした。ただ願い次第では人間が魔物にもなり得るので、性質的にも咎人たちが食べた物は女神の果実であると言えます。

実はアストルティアの世界にも女神の果実と同一視出来るものが存在します。
それは職業レベル100開放クエストで訪れる創世の樹で取れる「創世の果実」です。

この果実を食べる事で主人公は人の限界を超える事が出来ました。つまりは人では無くなった訳ですね。



創世の樹の番人は過去に光の河に落ちてきたおおきづちが果実を食べて変貌した存在です。女神の果実のように、食べたものの姿を変貌させる効果があるので、咎人たちはこの果実を食べた可能性もありますね。
光の河の中にあるという点も咎人たちと共通しています。




咎人たちから入手出来る果実はそれぞれ見た目が違うものの、既に変貌した後の者から入手している状態なので、果実自体の性質と見た目が変化しているのかもしれませんね。
厭悪のルベランギス

深淵の咎人たちの赤担当の筋肉ムキムキマッチョの猛禽類です。

天使だった頃の名残として翼もちゃんとあります。


豆知識によると神に愛される人間が嫌いなようです。
ルベランギスは天使時代、元はゼニアスの人間だった事もあり、神からも愛されていると思っていた。ですが神は新たな人間を作り出し、それを見守るように命じてきた神々に嫉妬に近い感情を抱いたのではないでしょうか?

そんな人間達の為に何故自分が尽くさなければいけないのか?神々は自分たち天使よりも新しく生み出した人間の方を大事にしていると思い、いっそ人間共を消してしまおうとした結果、力を求めて果実に手を出した結果、咎人となったのかもしれませんね。
絶念のアウルモッド

深淵の咎人たちの橙担当の最弱悪魔山羊さんです。

天使だった名残の翼もちゃんとあり、悪魔系でありながらもその翼の形はとても天使っぽいですね。


豆知識によるとルベランギスとは反対に人間の事は愛しているようです。
アウルモッドが天使に大して思っていることは、ストーリーをやっていればまあ納得できますね…。現在登場している咎人の中では1番共感出来ると思います。
志が高いとあるので恐らくアウルモッドは自信家だったのではないでしょうか。その力強い見た目から考えると、特に自信を持っていたのは己の力でしょう。

誰よりも力に自信を持っていたアウルモッドは、ジャゴヌバ達にも果敢に挑んで行った。ですが、天使の力では邪神にすら敵わず、敗北してしまった。かつての自信は無くなり、愛した人間たちも守れなかった自分自身に絶望してしまい、天使という存在を否定するかのように、真逆の悪魔の姿へと変貌していったのかもしれませんね。
言うならばエンド闇堕ち勢のプレイヤーと似たようなものですね。
凶禍のフラウソン

深淵の咎人たちの黄担当の茶釜に潜む可愛さ満点オバケです。

天使だった名残の翼は茶釜部分に確認出来ます。


豆知識によると人間も天使も殺戮兵器の実験対象としか見えていない様子。
可愛らしい見た目の割にとんでもないサイコパスで、正直コイツのせいで色々な説が台無しになったと言っても過言ではありません。

恐らく天使だった頃のフラウソンはメインドインアビスに登場する「黎明卿ボンドルド」のような奴だったのでしょう。

ボンドルドも子供たちを実験道具としか見ておらず、挙句の果てには自分自身をも実験に使用しました。共通点が多い彼らですが、フラウソンには彼と違い他者への愛が無かったのかもしれません。

元より殺戮兵器は侵攻してきたジャゴヌバ達に対抗する為に作っていたのではないでしょうか。実験を進めていく内に、果実の力に魅入られてしまった結果、咎人となったのかもしれません。
悲愴のウィリーデ

深淵の咎人たちの緑担当の見た目の割に軽いモンスターエナジーです。

天使だった名残の翼は肩?部分にありました。


豆知識を見るとウィリーデ自身はルベランギスのように人を憎んでいるわけでは無いように思います。
恐らくウィリーデは人間という種類では無く、ただ1人の人間を愛してしまい、その人間と共に過ごしたいと思っていた。天使であるが故にそれは許される事では無いとも分かっていたんでしょう。

人間は天使と比べると短命である為、同じ天使になれるように、もしくは長生き出来るように女神の果実を与えてしまったのでは無いでしょうか。しかし愛した人は魔物へと変貌してしまい、他の天使たち神々によって退治されてしまった。
自分の過ちと愛する人を退治した者への恨みで深い悲しみに陥ったウィリーデは、感情を持たない機械に変貌して悲しみを忘れ去りたかったのかもしれませんね。
まとめ

以上が深淵の咎人たちの考察&妄想でした。
元々咎人たちの正体が天使であると思っていましたが、最初は旧天使の方が可能性が高いと思っていました。
咎人について関連しそうな事を調べていく内に、旧天使よりも新天使が咎人化している方が有り得そうだと思えてきたので、途中から考えが変わることになりました。
かと言ってもまだまだ情報が少なすぎるコンテンツなので、今後いくらでも設定が付け足されていくと思います。ストーリーで何かしら情報が出るかと思っていましたが、バージョン7.4現在では特に何も語られていないので、このままバージョン7中に新情報が出る可能性は低そうですよね。
勝手に妄想するのは好きなので、また機会があれば咎人関連の記事も作るかもしれません。
ここまで読んでくれてありがとね〜!!
アディオス!!( -`ω-)b💕
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